shikou kobayashi

JIYUGAOKA hair designer

ミックス比率②


パーマ液ミックス比率
先日のオブヘアーアカデミーでおこなった内容なんですが、、、
パーマ液のパワースケルを考えるっていう題で自分の中でやってみたんですけど、

うまくまとまんなかったんですよね。


なんと言うか、語弊があるというか。。。

そもそもパーマ液をミックスする必要はないんですよね。。。
もちろん考慮した上で毛髪診断によっての必要性があれば行えばいいと思うんです。
(薬事にひっかかるものもあるので注意)
今回やった内容はこうです!!

『自分の中の物差しを作ろう』

メーカー側が考えて来た、強、中、弱のバリエーションの比率って均等ではない気がしてます。

注:あくまで気がしているだけです。

そもそも、
毛髪の種類はどれくらいあるのか??
僕自身12年働いてて、驚きの髪質に出会うことがあります。だったら20年30年美容師やってる方はそれ以上に色々な毛髪に出会ってると思います。
そこからの薬剤選定と僕の選定は違う物になると思います。
だから先輩に負けないようにまず謎をなくす事が重要だと思いました。
毛髪もX、薬もXだと、方程式は解けないので、

毛髪は計り知れない。


なら薬剤を知ることから始めよう


なので


今回は〇〇のEXっていう(コールド)お薬限定に考えみます。

スペックはこちら
バリエーションの中では強めの薬ですね!!

マルセルなどにも出てますが還元剤にはphが重要だと。

phは還元剤にとっての可動域


ならば、phは変えずに薄めていったらこの薬の中での強中弱が作れるのではないかと。

そこでやってみました!!


このph8.8崩さずに薄める方法はないか??
混ぜて障害が出ないもの。
そう!成分にも入っている、


を、使いましょう!!

水、買い集めました!!ph調べまくりました!!
そこでいいの見つけました!!
なんと!ph8.8だったんですよ!これ!

これで、phを変えずにミックス出来ますね!!

では!ミックスしてみましょう!

☆パーマ液:水
  1. 単品
  2. 1:50%
  3. 1:30%
  4. 1:25%
  5. 1:20%
  6. 1:15%

6段階に展開してみました!
これをパーマかけるのですが、
対象毛はマネキンの髪をカラーしてダメージ別にしてみました!
8Level
10Level
12Level
ブリーチ
そこに対してこの5段階の薬剤が、どう反応するのかをやってみました!

左から単品、15、20、25、30、50%です!
8Level
10Level
12Level
ブリーチ

こんな感じです!

そして、ドライ
ここからはLevel別で並び替えてます、!
右から8、10、12Level、ブリーチ
単品
50%
30%
25%
20%
15%

と、まぁ、こういう感じです。
※ちょっと毛束失敗してます💧

当たり前ですが、%の低い方はダメージが少ない8、10Levelの毛束が、いい感じで、%が減っていくにつれて、10、12Levelがよく、10%に関してはブリーチがいい感じでした!!

まぁ、これで何が言いたいのかっていうと、ダメージに対して、パワーの必要性を知って、強弱を判断していけばいいのではないか、という事。

この配合だけで全てパーマがかけれる訳ではありません!!


あくまで強弱のものさし、しかも一つの薬剤で還元剤も一種類でやってますので、大分限定的なものですので、自分の使っている薬剤など、他にもやらないといいものさしはできないと思います!!








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